LDHが手がける総合エンターテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の発表記者会見が7日、都内で行われた。

プロジェクトは19年にスタート。今年はJr.EXILE世代のTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYS、PSYCHIC FEVERの4組に加えて、昨年デビューしたNEO EXILE世代のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZの4組が参戦。

“Jr.EXILE VS NEO EXILE”をテーマに、総勢8組65人が世代を超えたバトルを繰り広げる。

THE RAMPAGEの川村壱馬は「お楽しみにしてください」。FANTASTICS大樹は「NEOに負ける気が1ミリもしない。今年の夏は暑い夏にする。この65人で歴史をつくります」力強く宣言した。

締めのあいさつでRAMPAGEの陣は「65人が本気でバトルして最高のエンターテインメントを作りたい」と意気込んだ。