LDHが手がける総合エンターテインメントプロジェクト「BATTLE OF TOKYO」の発表記者会見が7日、都内で行われた。

プロジェクトは19年にスタートし、今年はJr.EXILE世代のTHE RAMPAGEら4組と昨年デビューしたNEO EXILE世代のLIL LEAGUEら4組の対戦形式。8組65人が世代を超えたバトルを繰り広げる。

バトル曲をテーマにしたアルバムを8月7日に発売し、ライブも開催する。さいたまスーパーアリーナで行う埼玉公演を8月10、11、12日の3公演。京セラドーム大阪で行う大阪公演を8月31日と9月1日の2公演の計5公演。

RAMPAGEの陣(30)は「65人が本気でバトルをして最高のエンターテインメントを作りたい」と意気込みを熱く語った。