第3ラウンドが行われ、9位から出た蝉川泰果は70で回り、通算11アンダーの202で28位に後退した。トップとは8打差。久常涼は68をマークし、10アンダーの35位につけた。

テーラー・ペンドリス(カナダ)が通算19アンダーで単独首位に立った。(共同)