市原隼人(37)が4日、横浜市内で主演映画「おいしい給食 Road to イカメシ」(綾部真弥監督)の舞台あいさつに出席した。

「給食のために学校に通っていた子供でした」と振り返り、「早く食べられる人がかっこいい、早く牛乳飲み干したいけど、牛乳じゃんけんにも行きたいとか、そんな感じでしたね。大好きな時間でした」。作品は第2回横浜国際映画祭にも正式出品されている。

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