第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、蝉川泰果が第2ラウンドを68で回り、通算10アンダーの132で首位と4打差の9位となった。久常涼は65で通算7アンダーの36位となり、ともに決勝ラウンドに進んだ。

ジェーク・ナップ(米国)が通算14アンダーで単独トップ。