アイヌ語 声に出し体験

白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)で4月27日から、アイヌ語を聞いて話す新しい体験型プログラム「イタ(ク) トマリ」が始まる。スクリーンに表示されたアイヌ語を発音すると、言葉の意味に応じたアニメーションが映し出される仕組みだ。アイヌ語で「イタ(ク)」は言葉、「トマリ」は港の意味。多くのアイヌ語に触れて文化を理解してもらおうと、ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団(札幌)が企画した。※カッコ内のカタカナは小文字です。
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