フリーアナウンサー大島由香里(40)が23日、MCを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に出演。過去の自身を振り返り「どーでもいいですね、マジで」と語る場面があった。

番組では、購入した総菜をトレーのまま出すか器に移し替えて出すか、1000人超にアンケートを行った記事を紹介。トレーのまま出すと答えた人は6割となった。

火曜レギュラーの北斗晶が、最近の総菜トレー事情について「お皿がおしゃれ」と話すと、作家の岩下尚史氏も「トレー屋さんは非常に努力してる。努力を買ってあげてください」とトレーのまま食べることをポジティブに語った。

大島は2人の話にうなずき「昔は頑張って作ったように見せたりしてたんですけど、どーでもいいですね、マジで」と言い捨てると、「20代までは頑張ってたかなあ」と過去の自身を振り返った。

岩下氏が「頑張った甲斐はあったの?」と聞くと、「あ、全然!」と即答。岩下氏は「どう返事していいか分かんないですねえ」と苦笑いだった。