前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が7日、X(旧ツイッター)を更新。6日に公表した大手事務所「ホリプロ」に所属したことについて補足説明を行った。

泉氏は「『ホリプロ所属』のニュースが今日もまた続いているが、誤解されがちなので補足説明」と書き出し「昨日付で契約がスタートしたが、俳優や歌手といった“芸能人”とは違って、“スポーツ文化部の文化人チーム”への所属」と記述。「担当マネージャーはつきますが、“芸能人”になるわけではありません…」とポストした。

この投稿にユーザーからは「けっこう誤解されているツィートを見かけます。発信や言動って難しいですね」「芸能人としての活躍も見てみたいです」「『俳優』は見てみたいです。めちゃ存在感あってホームドラマからバイオレンスまで何でもできそう!」などの声が上がった。