人気セクシー女優の霜月るなが15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる「週刊文春」の一部報道内容について、「私がJ子を誘いました」と改めて強く明言し、否定した。

霜月は14日昼ごろの更新で、松本が大阪で開催した16年の飲み会に関して報道した週刊文春から「先週の土曜日」に、「話を聞きたい」とするDMがきたことを報告。「もちろん、私は断りました」「結局、何でもお金にしたいんですか?」などとつづり、文春側とのDMやりとりのスクショを添付した。そこには霜月が「文春さんが書かれている記事に関して嘘、偽りがあるので、その様な週刊誌さんの取材は受ける事ができません。ご理解ください」と返信している文面が書かれていた。

飲み会をめぐり文春の名前を報じられたお笑いタレントたむらけんじも14日、自身のXで週刊文春記者からDMで取材依頼があったことを明かし、スクショも添付した上で「僕は最初から取材はお断りさせて頂きました」などとしてその理由などを詳細に記していた。

霜月は14日夜、Xを更新し、このたむらの投稿を引用しつつ「週刊文春は、たむけんさんにもDMしてました。スクショもあるので、みなさん読んで下さい」と記述。「そして、もう一度言いますが、私がJ子を誘いました。事実です」ときっぱりと述べた。

霜月は3日に更新したXで、松本の飲み会をめぐる記事について「私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました。記事に書いてあったギャルっぽいAV女優は私の事です」と告白した上で、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと否定。そして「記事に、たむけんさんがグラビアアイドルを飲み会に誘ったと書いてありますがあれは違います。私の友達なので私が誘いました」としていた。

霜月は7日にも、記事に出てくる、グラビアアイドル「J子さん」という表現を引用し「記事には、部屋飲みと知っていたら絶対に付いていかなかった。と書いてありましたが。それも嘘です。なぜなら、私は事前にJ子さんに リッツカールトンで飲み会やけど大丈夫かな?っと事前に聞いてます。それもJ子さんからOKもらってましたし」とつづっていた。