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アドビ、Adobe Expressに対話型の新しいAIアシスタント機能を追加 〜さらなる創造性を支援〜

エムディエヌコーポレーション 3 週 前
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Adobeが提供するデザインツール「Adobe Express」に、新しいAIアシスタント機能がβ版として追加されることになりました。この新しいAIアシスタント機能では、デザイン要素の文脈や意味を理解して提案を行うことで、コンテンツ制作のスキルや経験レベルを問わず、ユーザーが作りたい内容を言葉で説明するだけで、オリジナリティあふれるコンテンツ制作が可能となっています。また、ユーザーはAIアシスタントによる対話型のコンテンツ制作と、Adobe Expressの手動の編集ツールとシームレスに行き来きできるため、思い通りのビジュアルを実現できるようになっています。【目次】AIとの会話でデザインを進められる手軽さAdobe Expressの新しい「AIアシスタント」は、2025年10月末に開催された「Adobe MAX 2025」で披露されました。ユーザーにとって手間がかかる作業を取り除き、コンテンツ制作のハードルを下げる目的で開発された機能です。Adobe PhotoshopやAdobe Fireflyでの展開も予定されており、新しいデザイン制作のかたちとして注目を集めています。「AIアシスタント」の大きな特徴は、エージェント型AIを搭載した対話型のインターフェイスです。ユーザーが実現したいことや理想の見た目・雰囲気を自分の言葉で説明するだけで、アイデアをコンテンツのかたちに仕上げられるようになります。また、AIアシスタントからのパーソナライズされたアドバイスや作業支援を受けることも可能です。ユーザーの意図を理解して制作を支援「AIアシスタント」機能を利用すると、各作業に適したモデルやツール、アセットが自動的に選択されます。個別の作業から複雑なタスクまで柔軟に対応し、たとえば具体的には、AIと会話をしながらコンテンツライブラリの整理/プリセットの一括適用/アセットの公開といった時間のかかる作業を任せられる機能です。フォントや画像や背景などデザインのあらゆる要素に対して編集を行うことができ、自身での精密な操作が必要なときにはいつでも手動での編集に切り替えることができます。「汎用的な提案しかできない従来のチャットボットとは異なる」とも説明されており、デザイン要素の文脈の理解に優れていることも特徴です。ユーザーによる曖昧な指示や主観的な意図を理解しながら制作を支援します。プロのクリエイターによって訓練された「AIアシスタント」は、その知見や豊富なコンテンツ専門知識も制作に生かせるため強力な頼りになる機能です。さらに「AIアシスタント」は、ユーザーの制作意図を把握することで、次のニーズも予測します。そのため、ときには「新しいテーマに合わせてフォントも変更しますか?」など、文脈に応じた質問を続けてくれることもあります。さらなる発展を目指す「AIアシスタント」この「AIアシスタント」は、法人向けのAdobe Expressにも登場します。エンタープライズ機能では、デザイン経験のない社員も含めて全ての社員がブランドに即したコンテンツを制作・共同編集できるようになります。今回の発表では、先行導入の法人事例としてWorkday/dentsu(電通)/Lumenが挙げられました。機能を先行体験した法人ユーザーからは「社員がブランドに沿ったコンテンツを迅速かつ容易に制作できる」と高く評価されているようです。さらにAdobeの「AIアシスタント」機能は、将来的にはAdobe Firefly向けの「Adobe Project Moonlight」として複数のアプリを横断的に連携できるようになることも明かされました。「Adobe Project Moonlight」は全ての「AIアシスタント」を調和させる「オーケストラの指揮者」のような役割で、各アプリの「AIアシスタント」が1つのチームとして連携しながら機能するようになる見通しです。* * * * * * * * * *「Adobe Express AIアシスタント(ベータ)」は、まず最初は「Adobe Express」プレミアムプランのデスクトップユーザー向けに、英語のみで提供されます。一般提供がスタートする際に、Fireflyの生成クレジットシステムを通じて全ての「Adobe Express」ユーザーが利用できるようになる予定です。アドビ株式会社
URL:https://www.adobe.com/jp/
2025/11/06
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