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アイロボットからシリーズ史上最高の吸引力を実現した高性能ロボット掃除機「Roomba Max 705 Vacロボット+AutoEmpty充電ステーション」が登場

アットダイム 3 週 前
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アイロボットジャパンは、ロボット掃除機の新製品「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」を2025年4月18日より全国のアイロボット認定販売店およびアイロボット公式オンラインストアにて世界に先駆け先行して発売開始する。公式オンラインストア価格は98,800円。

過去人気シリーズの最大180倍の吸引力を実現!

「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」は、フラッグシップモデルカテゴリーとなる「Roomba Max」の掃除機がけ専用モデル。同社では、「アイロボットが35年以上にわたって蓄積したテクノロジーにより、ルンバ史上最高の清掃力を実現した製品」とアピールしている。

そんな「Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」の最大の注目ポイントは、国内累計出荷台数トップである「Roomba 600シリーズ」の最大180倍(※1)にのぼる強力な吸引力と2本のゴム製デュアルアクションブラシにより、微細なゴミやペットの毛をしっかりと取り除くことできるところ。しかも、カーペットを認識して吸引力を自動でパワーアップする「カーペットブースト機能」も搭載しており、カーペットの奥に潜むゴミやホコリをパワフルに吸い上げることができる。

また、今春発売の新モデルより新たに搭載された高性能センサー「ClearView Pro LiDAR」が、家中の間取りを素早くマッピングし、清掃範囲を拡充。暗い場所でも無駄のない動きで、精度の高い清掃を実現する。さらに、全世界で5,000万台以上の販売実績があるRoombaだからこそ実現した「PrecisionVision A テクノロジー」により、コード、靴、ペットの排せつ物(犬または猫の固形の糞のみ)など、一般的な家庭にあるアイテムを認識・回避(※2)することができる。

このほか、「AutoEmpty 充電ステーション」も搭載し、掃除が完了すると、自動で本体のダスト容器のゴミを充電ステーション内のAllergenLock紙パックへ排出。なお、紙パックは0.7マイクロンまでの粒子を捕捉し花粉やカビを99%封じ込めるうえ、収納できるゴミも最大75日分に増量されている。

ルンバ本体の外形寸法は35.5(奥行)×35(幅)×10.4(高さ)cm、重量は約2.9kg。充電ステーションの外形寸法は17.1(奥行)×21.3(幅)×28.1(高さ)cm、重量は約1.6kg。セット内容はロボット本体、バッテリー(内蔵)、AutoEmpty 充電ステーション(電源コード一体型、紙パック装着済み+交換用紙パック×1)、交換用フィルター×1。

※1:フル充電でスポット清掃時、Roomba 600シリーズとの比較。(2025年2月時点)
※2:iRobot専用アプリに接続し、障害物検知が有効の状態で使用。

製品情報
https://www.irobot-jp.com/roomba/705/

構成/立原尚子

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