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ジンバル一体型、超小型モデル、動画撮影を手軽に楽しめる高性能アクションカメラ4選

アットダイム 2 月 前
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アクションカメラ

今回比較した2大巨頭のアクションカメラ以外にも、特色のあるカメラはたくさんある。今回はその中で4機種を厳選して紹介しよう。

アクションカメラデビューに最適!

GoPro『HERO 13 Black』6万8800円

GoPro『HERO 13 Black』●サイズ:W71.8×H50.8×D33.6mm、重量:125g(バッテリー除く)、最大解像度:5.3K(8:7):5312×4648(30/25/24fps)

綺麗な青空や海をバックに撮影したくなる!

アクションカメラの元祖GoProから発売された最新モデルは、5.3Kでの撮影に対応。発色の良さが特徴で、日中の青空や緑は色鮮やかに撮影できる。UIや操作感が直感的なので、アクションカメラ入門編としてオススメだ。

マグネット式が便利な超小型カメラ!

Insta360『Insta360 GO 3S』6万5800円(通常版128GB)

Insta360『Insta360 GO 3S』●サイズ:W25.6×H54.4×D24.8mm(本体のみ)、重量:39.1g(本体のみ)、最大解像度:4K(16:9):3840×2160(30/25/24fps)

小型で軽いから、ハンズフリー撮影でも装着感ゼロ!

カメラ部は親指サイズの超小型モデルながら4K撮影に対応している。本体裏面が磁石になっており、付属のマグネットペンダントに装着して手ぶらで撮影可能。ポッドに装着すればアクションカメラとしても使える。

Insta360の看板商品がついに8K対応

Insta360『Insta360 X4』7万9800円

Insta360『Insta360 X4』●サイズ:W46×H123.6×D37.6mm、重量:203g、最大解像度:8K:7680×3840(30/25/24fps、360度撮影の場合)

8Kで撮影できるから、切り出した後の動画も綺麗!

Insta360の代名詞といえる360度カメラがついに8Kに対応。専用アプリを使えば映像の切り出しが簡単にできる。見えない自撮り棒をはじめとしたアクセサリーも豊富で、様々なアクティビティに対応している。

ジンバル一体型カメラの決定版!

DJI『Osmo Pocket 3』7万4800円

DJI『Osmo Pocket 3』●サイズ:W42.2×H139.7×D33.5mm、重量:179g、最大解像度:4K(16:9):3840×2160(60/50/48/30/25/24fps)

Vlogに用途を絞るならこれが最強だと思います!

2023年10月の発売以来、ビデオカメラ市場で圧倒的シェアを占めている人気商品。ジンバル一体型で撮影しやすく、ディスプレイを横にスライドできるのも便利。画質も申し分なく、Vlog撮影に最適な一品だ。

Insta360「Ace Pro 2」vs DJI「Osmo Action 5 Pro」アクションカメラ2大巨頭の実力を徹底比較

もはやスポーツシーンだけじゃない! Vlogや日常記録のツールとして進化を遂げるアクションカメラ。このジャンルでは少し前まではGoPro一択でしたが、今ではDJ...

文/桑元康平 撮影/山出高士(カメラ本体、人物)、 編集/千葉康永

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2025年2月28日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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