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昇進するために一番大事なものは人脈?実力?それとも?

アットダイム 20 時 前
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会社を取り巻く「ハラスメント」「出世」「退職」といった問題および事柄。これらについて、世の社会人はどんな本音を隠し持っているのだろうか?

Job総研はこのほど、「ハラスメント」「出世」「退職」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

9割超が「会社に面倒くさい社員がいる」と回答

職場の関係性に対する認識が異なることによる世代間疲れやハラスメント疲れが見受けられる中、昨今、テレビ業界の問題を発端として「ハラスメント」に注目が集まっている。

そこで、会社に面倒くさい社員はいるかと聞くと、「いる」が91.0%、「いない」が9.0%となった。また、「〇〇ハラ」の定義や意識も変化していると考えられることから、機嫌が悪いのはハラスメントに当たると思うかと聞くと、「ハラスメントだと思う」が77.0%、「ハラスメントだと思わない」が23.0%となった。

「面倒くさい社員」について自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

・挨拶しても無視、自分に得になる人には自分から挨拶する人
・説明した話を自分の都合がよいところだけ切り取って理解する人
・普段はそんなことないのに、仕事のことになると言い方がキツイ人
・高学歴な方で、自分の意見が常に正しいと思っている人
・「そもそも…」と言って始める発言者がいて会議が進まなかった

「機嫌が悪いのはハラスメントか」について自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

・機嫌が悪い時もあるのは仕方ないとは思うが、全面に出されると気を遣うし仕事がしにくい
・不機嫌を人に当たるのは「フキハラ」になるとおもう
・自分が不機嫌のせいで、周りが気を遣っているのに気が付かない人が多い
・機嫌なんて人それぞれ。ただそのせいで暴言とか吐かれた場合は、パワハラになりかねない
・不機嫌を他人に撒き散らさなければハラスメントではないと思う

昇進に1番大事だと思うものは「運」が37.0%で最多

「配属ガチャ」という言葉が生まれたものの、「実力があれば出世できる」という意見もあれば、「出世に必要なのは実力だけではない」という意見もあると考えられる。そこで、配属先で出世のしやすさは変わると思うかと聞くと、「変わる」が88.0%、「変わらない」が13.0%となった。また、昇進に1番大事だと思うものを聞くと、「運」が37.0%で最多となり、次いで「実力」「人脈」が各26.0%、「忖度」が11.0%という結果になった。

「出世のしやすさ」について自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

・配属先でいかにアピールするかが出世を左右することになるが、デキる人は必然的に出世していく
・有力な部署に配属され、評価されなかった場合は後々大変になると思うので、全体的には変わらないと思う
・上司が出世してポジションが空くと、その空きポジションを埋めるために部下の出世機会が生まれる
・営業は契約や受発注事務ばかりなのになぜか昇格が早い
・人数の少ない部門へ移った人が部長になっていたが、優秀な営業マンが出世のタイミングで鬱になっていた

「昇進に必要なもの」について自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

運:いかに実力があってもポストが空いていないなどはあるので、タイミングという運が関係すると思う
実力:実力があれば、周りの人間からも頼りにされて企業経営者からも認められ、必然的に昇進する
人脈:人脈持つのも実力のうちだと思う。実力付いてきたらいつの間にか人脈も広がっていた…のような
忖度:旧態依然とした内資企業では忖度に全振りで上にあがるところも未だにある

普段から仕事を辞めたいと思っている人は74.0%

新卒の約3割が3年以内に離職しており、最近では若手の“退職代行”利用が話題になるなど、社会人や若手の退職に関する意識、並びに令和の若手に対する印象も変化していると考えられる。

そこで、普段から仕事を辞めたいと思っているかと聞くと「思っている」が74.0%、「思っていない」が26.0%となった。また、令和の新卒は正直甘いと思うかと聞くと、「甘いと思わない」が86.0%、「甘いと思う」が14.0%となった。

「仕事を辞めたい」と考えている人に自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

・辞めたくなったらいつでも辞められる、と思ってモチベーションを保っています
・いつでもやめてもいいや、目の前のお金や必要なものの為にとりあえず最低限頑張ろうという気持ち
・最悪辞めてもいいなという部分はもっている。本当に辛いときに、良い判断や一歩を踏み出せないから
・価値とか成長とか、追い求めないこと。ほとんどの仕事は、この世に無くても問題ないので
・モチベはギリギリ保ちつつ、条件の良いところあれば、いつでも転職する気持ちは、常に持っている

「令和の若手」について自由回答形式でコメントを求めたところ、以下の意見が寄せられた。

・「生き急いでいる」ように感じる。タイパを意識しすぎた結果、焦って転職をしてしまうのでは
・いつの時代も辞める人は存在する。選択肢も多様化しているし、自分に合う道に修正するのは良いと思う
・転職率が上がれば社会も変わる必要に迫られるので、ポジティブだと感じている
・若者は市場での自分の立ち位置が大事。市場価値が上がらないと思ったら別の会社で挑戦すると思う
・昔は先輩がケアしてくれていたが、今は物価も上がったので今の若者はそういったケアを受けていない

出典:Job総研

構成/こじへい

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