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小中学生が花粉症を発症した平均年齢は6.5歳、「花粉症辛さ指数」都道府県別1位は岐阜県!

アットダイム 1 月 前
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間もなく本格的な花粉症シーズンがやってくる。辛い思いをする大人は多いだろうが、小中学生の中にも、憂鬱な気持ちにある子は少なくないだろう。

ロート製薬はこのほど、小中学生のこどもを持つ親14,231人を対象に「小中学生の花粉症実感に関する全国調査」を実施し、その結果を発表した。

PART1:小中学生の花粉症実感率

小中学生のこどもを持つ親に対してこどもの花粉症実感について質問したところ、「花粉症と診断された」または「花粉症だと思う」と回答したのは全国で48%にのぼり、小中学生のおよそ2人に1人が花粉症を実感していることがわかった。

都道府県別に見ると、花粉症実感率1位の山梨県では、67.6%と小中学生のおよそ3人に2人が花粉症を実感しているようだ。続く群馬県、静岡県、岐阜県、東京都、三重県でも小中学生の花粉症実感率は60%を超えており、多くの小中学生が花粉症の症状を感じていることが判明した。

PART2:小中学生の「花粉症辛さ指数」

今回、花粉症の辛さをロート製薬独自に、10項目・各10段階の指標でポイント化し、「花粉症辛さ指数」を算出した。

■「花粉症辛さ指数」の算出方法

以下の10項目について、「まったく辛くない」または「まったく影響がない」を0ポイント、「最も辛い」または「最も影響がある」を10ポイント、として、0から10までの段階で回答を聴取、それを足し上げたポイント(最大100ポイント)を「花粉症辛さ指数」とした。

<花粉症の症状>
○目のかゆみ
○鼻水・鼻詰まり
○くしゃみ
○喉や皮膚のかゆみ
○倦怠感

<生活への影響>
○睡眠
○勉強
○外出や遊び
○運動
○気分やストレス

その結果、小中学生の花粉症の「辛さ指数」は全国平均で44.1ポイントとなった。

都道府県別に見ると、1位は岐阜県、2位は山梨県、3位は埼玉県となった。大きな傾向としては、花粉症実感率が高い都道府県ほど「花粉症辛さ指数」も高い結果となった。一部の例外はあるが、花粉症実感率が上位の都道府県は、個々の重症度も高い傾向があるようだ。

「花粉症辛さ指数」の内訳を見ると、小中学生にとって最も辛い花粉症の症状は「鼻水・鼻詰まり」となった。また、日常生活への影響が最も大きい項目は「気分やストレス」となった。花粉症が小中学生に与える影響は、身体的な症状だけでなく、精神的な負担をも増幅させている可能性が考えられる。

PART3:小中学生の花粉症対策

花粉症を実感している小中学生に対して、花粉症対策を実施している親は全国平均で70.2%となった。都道府県別に見ると、対策率1位は福島県、2位は千葉県、3位は神奈川県と山梨県となった。対策率が高いにもかかわらず「花粉症辛さ指数」が高い都道府県も多く見られ、花粉症対策が症状の重さに十分に対応しきれていないケースがあることがわかる。

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