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Xiaomiの超コスパブランドPOCOが日本市場に参入、5万円で買えるスマホ「POCO X7 Pro」の実力は?

アットダイム 1 月 前
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近年、日本市場で勢いを増しているシャオミ(Xiaomi)は、自社内ブランドである「POCO」の日本市場本格参入を発表。これまでハイエンドモデル2機種、タブレットの展開にとどまっていたが、今後ミドルレンジ、エントリークラスの端末も投入していくことを予告した。

そんなPOCOブランドの本格参入ファーストモデルとして投入されるのが、POCO X7 Pro。POCOのミドルレンジラインであるXシリーズの最新端末となっており、ゲーム性能と高いコスパを武器とする。

衝撃のコスパを見せるPOCO X7 Proは4万9980円~

コスパに優れたPOCOブランドのミドルレンジスマホということで、まずは価格について触れておこう。

POCO X7 Proにはメモリ8GB+ストレージ256GBモデル、メモリ12GB+ストレージ512GBモデルがあり、それぞれ4万9980円、5万9980円となっている。

安さの一因として、POCOブランドのデバイスはオンライン専用の取り扱いである点があげられる。販売はシャオミ公式サイトに加え、Amazonや楽天市場といったECサイトでも行われるが、店頭での取り扱いがないので注意が必要だろう。

ゲーム性能を含む処理能力はハイエンド並みの実力者

POCO X7 Proの魅力は、5万円前後という販売価格ながら、ハイエンドに匹敵するほどの、高いパフォーマンスを発揮する点。チップセットはDimensity 8400-Ultraで、1~2世代前のハイエンドスマホ程度のベンチマークスコアを記録する。ちなみに、Dimensity 8400-Ultraを搭載したスマホは、本機が日本初上陸となっている。

バッテリーは6000mAhの大容量なので、長時間のゲームプレイも安心。90Wの急速充電にも対応し、42分以内でのフル充電が可能。購入時には、90W充電器も同梱されるので、別途急速充電気を購入しなくてもいいのは、うれしいポイントだ。

また、充電専用のチップセット、バッテリー管理専用のチップセットをそれぞれ搭載しており、ユーザーの行動をリアルタイムで監視する、高負荷を避けて充電をするなど、バッテリー、充電にまつわる安全対策は58種類にも及ぶ。

ゲーム機能に特化したスマホということもあり、排熱機構にもかなりのこだわりが見られる。放熱板の厚さは0.35mmに収めながら、5000平方mmと大きな液冷エリアを設ける。リアルタイムに熱出力をモニタリングする機能も備えられており、安全に素早く本体を冷却できるようになっている。

ゲーム体験をより楽しくするディスプレイを搭載

ディスプレイは6.67インチの有機ELとなっており、解像度は1.5K(2712×1220)。リフレッシュレートは最大120Hz、タッチサンプリングレートは480Hzとなる。Game Turboモードをオンにすると、瞬間タッチサンプリングレートは2560Hzにも上る。

画面輝度は標準で700ニト、HBM輝度が1400ニト、ピーク輝度は3200ニトまで登り、コントラスト比は50万:1、DCI-P3(標準値)の色域、ドルビービジョンにも対応する。

それなりに大きなディスプレイではあるが、本体質量が195g~となっているのも特徴。大型スマホとしては比較的軽い部類になり、持った感触としても、「見た目よりずいぶん軽い」という印象を受けた。

短い時間ではあるが、ゲームプレイも試したところ、発色もよく、画面占有率の高さから、快適にプレイできた。処理能力の高さも相まって、ゲーム用端末としての運用にも、おすすめできる。

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