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共働き世帯の世帯収入アップに!在宅でもできる主婦向けのリキャリア職種3選

アットダイム 1 月 前
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物価高による家計の圧迫は、将来の資金にも影が差している。共働き夫婦は世帯収入を上げることも視野に入れているのではないだろうか。

2024年3月に東京都が公表した「東京でのくらし方、働き方 私たちの思い」では、世帯生涯収入の型別の試算結果がわかる。継続就労型は5.1億円、出産退職型は3.2億円、パート就労型は3.5億円となり、妻が働き続けるかどうかにより約2億円という大きな差が生まれる。

世帯収入を上げるには妻の働き方が一つの鍵。子育て中はもちろん、生涯に渡って働き続けられる職種とは? いまトレンドの主婦向け職種や世帯収入UPのポイントを有識者に聞いた。

世帯年収が上がった夫婦の事例

まずは妻が働くことで世帯年収が上がった事例からみていこう。

これまで子育てをしていたママ向けに再就職や転職を支援している「ママアイ リキャリア」を含む総合人材サービス「ママアイ」においては、次の事例がある。

●Aさん 20代後半

もともとAさんはウェディングプランナーとして会社勤務で働いていたが、妊娠を機に退職。出産から2ヶ月で在宅事務を始め、年間360万ほどの年収を得るようになった。夫の年収は400〜500万円であったため、世帯年収は760〜860万円となった。

●Bさん 30代後半

Bさんはしばらく専業主婦として子育てに専念していたため、夫の年収800万円ほどだけで生活していた。

子育てのかたわら、何らかの仕事をしたいと思い立ち、過去に貿易会社に勤めていたことで持ち合わせていた英語スキルを活かし、資料の翻訳の仕事を在宅で受けるようになった。子育てを続けながら、直近では4ヶ月にわたるプロジェクトに携わり、60万円の収入を得た。

主婦向けリキャリア トレンド職種3選

子育て中の仕事復帰を目指す主婦には、どんな職種がトレンドになっているのか。

同サービスを展開する株式会社ユニークピースの代表取締役社長 池本博則氏は、子育て中の主婦のリキャリア職種の傾向について次のように話す。

【取材協力】

池本博則氏
株式会社ユニークピース 代表取締役社長
徳島県吉野川市出身。株式会社毎日コミュニケーションズ(現:株式会社マイナビ)で10年以上に渡り新卒採用支援を手がけ、2016年に執行役員に就任。2023年、株式会社ユニークピースを創業。ママのための人材サービス「ママアイ」や、多くの企業の事業開発支援なども提供。株式会社ユニークピース ママアイ

「全体の傾向として、『子育てしながらできる』という条件を前提として新しい仕事を探す人が増えているため、一つの基準として『在宅でできる仕事』が人気があるのが現状です。まずは“家庭を築き上げていく”ことが重要となる中で、それと並行して“スキルを築き上げていく”ことができる職種が、今のトレンドとなっています。スキルを築き上げることで、子育てが終わった後も自分の働き方が選べるようになり、自分の時間やキャリアを犠牲にしなくても良くなるという明るい未来の展望もあります。

昨今、コロナ期間からコロナ明けにかけて、ママ向けのオンラインスクールも増えてきており、そこで資格やスキルを身につける方も多くいます」

今トレンドの職種のうち、3つを挙げてもらった。

1.経理

「経理は在宅で対応できる職種であるとともに、どの企業にも必要な部門であるため、在宅対応が進んでいます。近年、オンライン経理サービスなども増加しており、需要も増えています。新たにスキルを身につけることでチャレンジする人も増えている印象です」

2 Webデザイン・動画制作などのクリエイティブ職

「コロナ以前から人気ですが、昨今のフリーランス職種としても人気の流れとして、クリエイティブ関係の職種があります。特にWebデザインや動画制作のスキル職は、ママからも人気が高いです」

3.翻訳

「リキャリアとして新たにスキルを身につけるきことが多い上記1〜2に比べ、少し方向性はずれるかもしれませんが、『今まで培ってきた特殊なスキルを活かす職種』として、翻訳のお仕事などは増えている傾向にあります」

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