日本のアカデミアが多くの問題を抱えている——そうした認識が、広く共有されるようになってきた。論文出版数やその引用数で見た「研究力」の低下が指摘されて久しく、現場からは資金不足への悩みや、研究に時間が割けない苦しみが聞こえてくる。しかし、少し視野を広げれば、こうした問題は日本に限ったものではなく、各国で共通して取り組むべき課題も多い。世界中から現役の研究者が集まり、各国の視点からアカデミアの抱える構造的問題を話し合う国際会議が2月3日に開催された。
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