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遺伝的要因が大きく影響?薄毛男性の7割以上が「家族の中に薄毛の人がいる」

アットダイム 1 月 前
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AGAセルフケアブランド『HIX』を展開するエムボックスは、同ユーザー1万2783名の問診データをもとに「AGAに関する実態調査2025」を実施。結果をグラフにまとめて発表した。

10〜20代男性の4割が薄毛に悩んでいる

『HIX』のAGA管理アプリでは、自身で髪や頭皮の写真を撮影して質問に回答するだけで、専門家が薄毛の進行状況や頭皮の状態を判定。自宅で効果的なヘアケアサポートを受けることができる。

今回、この『HIX』ユーザーの問診データをもとに調査を実施。調査対象の年代を見ると、10代および20代が全体の約4割を占め、ほぼ半数に達する結果となった。これにより、AGAは若い世代も発症する可能性があり、早期の対策が重要であることが示された。

■薄毛男性の7割以上が家族の中に薄毛の人がいる

調査対象者の75.1%が「家族に薄毛がいる」と回答しており、遺伝的要因が薄毛に大きく影響している可能性が示唆された。実際に、日本皮膚科学会の『男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版』においても、「男性型脱毛症の発症には遺伝と男性ホルモンが関与する」とされている。

この結果から、遺伝的背景を考慮した個別のケアや予防策の必要性が高まると考えられる。

■薄毛が気になる部位は「生え際・おでこ」が1位。次いで「頭頂部・つむじ」

「生え際・おでこ」が最も気になる部位として挙げられ、次いで「頭頂部・つむじ」が続いた。

なお、いわゆる10円ハゲの場合は、AGAではなく円形脱毛症の可能性が高く、日本皮膚科学会の『円形脱毛症診療ガイドライン 2024』によると、円形脱毛症の治療法としてはステロイド局所注射療法やステロイド外用療法が推奨されている。

AGA治療薬のミノキシジル外用薬は弱い推奨と明記されているので、薄毛の状態にあわせて治療法を確認したい。

薄毛男性の2人に1人以上は何も対策をしていない

薄毛に悩んでいるにもかかわらず、半数以上の人が対策を行なっていないことが明らかになった。対策経験がある人のうち、「発毛剤・育毛剤」が最も多くおよそ2人に1人にのぼり、次いで「クリニック受診」が続く結果が得られた。

■薄毛男性の半数近くがクリニックを受診したくない。理由は「時間」と「費用」

調査対象者の約半数が「クリニックを利用したくない」と回答。クリニックを受診しない理由としては、「通院時間の確保が難しい」「治療費が高い」が挙げられた。

■薄毛男性の6割近くは栄養バランスの良い食事をしている

薄毛に悩む人の多くが食事に気を使い、栄養バランスの良い生活を心がけていることがわかった。しかし、健康的な食事だけでは薄毛の根本的な解決には至らず、医学的・薬学的なアプローチが必要であることが改めて示唆された。

■薄毛男性の8割近くが非喫煙者

薄毛に悩む人の約8割が非喫煙者であり、喫煙との関連性は限定的である可能性が示唆される。

■薄毛男性の85%が1日5時間以上の睡眠をとっている

1日5時間以上の睡眠をとっている人は85.7%に達した。この結果から、過度な睡眠不足が薄毛の主因ではない可能性が示された。

調査概要
調査方法/『HIX』ユーザーへの問診
調査期間/2021年8月1日〜2024年11月30日
回答者数/1万2783名
出典/ HIX(ヒックス)調べ

関連情報
https://mbox-inc.jp/

構成/清水眞希

 

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