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Sonosから14基のドライバーを搭載したDolby Atmos対応の9.1.4chサウンドバー「Arc Ultra」が登場

アットダイム 3 週 前
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Sonos Japanは、プレミアムスマートサウンドバー「Sonos Arc Ultra」とプレミアムワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub 4」を2025年1月25日に販売開始する。

ダイナミックな低音を実現するワイヤレスサブウーファー「Sonos Sub 4」も登場!

■Sonos Arc Ultra

画期的なSound Motionテクノロジーと14基のドライバーを搭載した、Sonos史上最もパワフルなプレミアムスマートサウンドバー。Dolby Atmos対応の9.1.4chサラウンドサウンドが全方位からリスナーを包み込み、臨場感あふれるエンターテインメントを実現する。

また、セリフを一語一語クリアに再現する、高度なスピーチエンハンスメント機能を搭載。さらに、洗練された曲線的なボディとマット仕上げのデザインも魅力的だ。

加えて、Wi-FiやBluetooth接続にも対応し、音楽やポッドキャストをストリーミングで再生したり、サブウーファー「Sonos Sub 4」やリアスピーカーとして「Sonos Era 300」を追加することで、臨場感あふれるホームシアター環境を構築することができる。

このほか、ブランド初のパーソナルリスニング分野への進出となったプレミアムヘッドフォン「Sonos Ace」との連携により、ヘッドフォンのボタンをタップするだけで、テレビの音声を「Sonos Arc Ultra」から「Sonos Ace」に瞬時に切り替えることが可能。ヘッドフォンのダイナミックヘッドトラッキング機能により、体勢を変えても映画のシーンの中にいるような没入感を損なわず、自分だけの空間オーディオを楽しめる。

本体サイズは高さ75×幅1,178×奥行110.6mm、重量は5.9kg。接続はWi-Fi、Bluetooth、HDMI-ARC/eARCポート(テレビ)。対応機能はSonos Voice Control(英語)、AirPlay2、Amazon Alexa。

価格は149,800円。カラーはブラックとソフトホワイトの2色を用意する。

■Sonos Sub 4

映画、音楽、テレビをより深く楽しむために設計された、次世代のサブウーファー。Sonos独自のデュアルドライバーが深みのある力強い低音を生み出するうえ、フォースキャンセリング技術が振動を相殺し、音の歪みを実質的に排除。加えて、バスレフ型エンクロージャーで低音レスポンスと低周波出力が向上する。

また、デザインも進化しており、新しくマット仕上げを採用し、ほかのSonosスピーカーと美しく調和。さらに、Wi-Fi接続に対応し、強化されたワイヤレス性能により、ほかのSonosスピーカーとの接続性が向上しているうえ、増強されたメモリと処理能力により、将来のソフトウェアアップデートにも柔軟に対応する。

本体サイズは高さ389×幅402×奥行158mm、重量は11.79kg。接続はWi-Fi。

価格は109,800円。カラーはブラックとソフトホワイトの2色を用意する。

製品情報
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/arc-ultra
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/sub-4

構成/立原尚子

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