スパークは、給水型浄水サーバー「puriot」を2025年1月14日に発売する。価格は134,200円。
カートリッジ交換は半年に1度程度でOK！
「puriot」は、「毎日帰宅が遅いので水の受け取り時間の調整が大変」「ボトルが重すぎてサーバーへの水設置が毎回負担」といったすでにウォーターサーバーを使っている人の悩みに応えるべく、開発された製品。水道水を注ぐ給水型で、重い水のボトル交換がないので高齢者でも安心して利用することができるうえ、重量ある水の配達もないので昨今の物流業界人手不足緩和にも貢献する。
もちろん、性能面にもこだわっており、PFASをはじめとする有害物質をしっかり除去しながらミネラル成分を残す高性能フィルターを採用。また、大容量フィルターのため、カートリッジ交換は半年に1度程度でOKなのも嬉しいポイント。さらに、冷・常・温水をワンタッチで抽出できるうえ、チャイルドロック機能や紫外線殺菌機能も搭載しているので、安心・便利に使うことが可能だ。
主な仕様は、給水タンクが4L、冷水温度が4～12℃、温水温度80～90℃。重量は21.0kg。
なお、より手軽に利用できるよう、月額定額制でのレンタルプランも用意。月額料金は3,300円となる。
関連情報
https://jspark.com/
構成／立原尚子
