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《JST主催》改めて「科学コミュニケーション」を考える 国内外の研究者が「サイエンスアゴラ2024」で議論

Science Portal 1 月 前
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 大震災や感染症拡大、地球温暖化などさまざまな課題に直面する中、科学と社会をつなぐ科学コミュニケーションの重要性が改めて問われている。10月26・27日に開かれた「サイエンスアゴラ2024」の初日、科学技術振興機構社会技術研究開発センター(JST-RISTEX)が「科学コミュニケーションの現在と日本の課題」と題した講演会を主催。欧州の動向や日本の現状などを明らかにしながら、国内外の研究者と参加者が議論を交わした。