スーパーコンピューターの計算速度の世界ランキング「TOP500」が19日、明らかになり、米ローレンスリバモア国立研究所が新たに導入した「エルキャピタン」が1位となった。前回まで5連覇を果たした「フロンティア」などと合わせ、毎秒100京回(京は1兆の1万倍)を意味する「エクサ級」のスパコンは集計上、3台となった。理化学研究所の「富岳(ふがく)」は前回の4位から6位に後退した。
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