日本女子大学は幼稚園から大学院まで1万人以上の児童・生徒・学生を抱え、私立の女子大学では唯一、理学部・大学院理学研究科を持つ。女子校の存在意義や理系分野で活躍する人材の育成が問われる中、同大の理事長で、東京商工会議所の特別顧問を務める今市涼子さん(植物形態学)に、ジェンダーギャップ解消を目指す教育の実際や文理融合型のSTEAM(科学・技術・工学・芸術・数学)教育の狙いなどを聞いた。
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