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セブン-イレブン不振が鮮明、「パッケージ詐欺」で消費者を欺いた報いが出現?

Business Journal 3 月 前
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セブン-イレブン不振が鮮明、「パッケージ詐欺」で消費者を欺いた報いが出現?の画像1かつてセブン-イレブンで販売されていたサンドイッチ(2020年撮影)

 セブン-イレブンの業績不振が鮮明になりつつある。競合するローソンとファミリーマートは2024年3~8月期、前年同期比で増益となった一方、セブン&アイ・ホールディングス(HD)のコンビニ事業は国内・海外そろって減収になったとみられる。24年6~8月度の既存店売上高も、ファミマとローソンが前年同月比増加となったのに対し、セブンは減少。じわりと始まったセブンの不調の背景には、これまで「パッケージ詐欺」など...

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