2026年3月14日(土)から8月30日(日)まで、HYPER MUSEUM HANNO(ハイパーミュージアム飯能)にて、増田セバスチャン氏による「KAWAIITOPIA -GO TO HEAVEN(HELL)-」が開催されます。増田氏にとっては5年ぶりの大規模展です。【目次】「KAWAII」カルチャーの第一人者本展の会場となるHYPER MUSEUM HANNOは、株式会社メッツァが運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」の中にある現代美術館です。3月1日(日)に1周年を迎え、今回の展覧会はそれを記念して開催されます。展覧会タイトルの「KAWAIITOPIA」は、「KAWAII(カワイイ)」と「UTOPIA(ユートピア)」を組み合わせて、増田氏が作り出した造語です。同氏は日本発のポップカルチャー「KAWAII」の第一人者として広く知られており、きゃりーぱみゅぱみゅ氏のデビュー時のMV美術やライブ演出、原宿の「KAWAII MONSTER CAFE」のプロデュースなどで才能を発揮してきました。本展は、増田氏の原宿の拠点「6%DOKIDOKI」のオープンからも30周年となる特別なタイミングでの開催となります。
「6つの天国(地獄)と1つの現実」での会場構成展覧会場のエントランスには、「Express Yourself」という作品が設置されます。おもちゃやアクセサリーのコレクションが人の顔型の透明の輪郭の中に積み重なり、設置されたモニターに世界各国のコミュニティから提供された約40名の「目の映像」が映し出される作品です。これは、増田氏が生まれつき難聴で、小学生で聞こえるようになるまで視覚を1番の頼りに過ごしており、小さい頃に体験した色彩の刺激が強烈な原体験となっていることに由来しています。
館内は「Sweets Hell」「Plushie Hell」「White Hell」「Materials Hell」「Words Hell」「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」という6つの小さな部屋で構成され、部屋の外は「Real or Hell? 〜KAWAII-CORE」と名付けられたエリアです。「6つのKAWAII天国(地獄)の部屋と1つの現実」というコンセプトで、「現実」の先には遠くの空に光り輝くように透明なハート型の作品「KAWAII-CORE(カワイイコア)」があります。
増田氏の世界観にたっぷり浸れる多数の仕掛け「KAWAII-CORE」は今回の展覧会のシンボルアイコンとなっており、メッツァの森を抜けて宮沢湖に辿り着くと、そこに「KAWAII-CORE ISLAND」が出現しています。棘で守られたハートの巨大な作品で、コアの中に実際に入ることも可能です。上陸には別途ボートチケットの購入が必要で、強風などの悪天候日は不催行となります。
また、ミュージアムの階段下にも、約6mの巨大なタワー「Polychromatic Skin -Gender Tower-」が出現します。「私たちの皮膚の下には、カラフルな血が巡っている」をテーマとし、自由と平和の前に立ちはだかる無意識下の固定概念を突き破るような作品です。
そのほか、館内無料エリアでは「THE KAWAII WORLD SHOP」がオープンし、原宿で人気のグッズや限定販売・先行販売のグッズが取り扱われます。増田氏の作品と撮影できるブースも設置される予定です。
会期中の5月16日(土)には、西武鉄道株式会社との連携により、1日限りの特急ラビュー「KAWAIIトレイン」の特別運行も決定しました。増田氏プロデュースの「FUTURE TRAIN」の添乗員であるPink Birdと増田氏本人が登場し、特別な体験を味わいながら池袋からミュージアムのある飯能までの旅を楽しむことができます。
* * * * * * * * * *■期間:2026年3月14日(土)~8月30日(日)■開催場所:
HYPER MUSEUM HANNO
埼玉県飯能市宮沢327-6■問い合わせ先:
HYPER MUSEUM HANNO
url. https://metsa-hanno.com/hypermuseumhanno/










