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ユニバーサルミュージック、第4四半期も増収増益 テイラー・スウィフトや「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が伸びけん引

Musicman 1 日 前
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ユニバーサル ミュージック グループ(UMG)は3月5日、2025年第4四半期(10〜12月)の売上高が36億500万ユーロ(約6,620億5,000万円)となり、恒常為替レートベースで前年同期比10.6%増加したと発表した。テイラー・スウ......

榎本編集長

「CDが売れない時代」に、UMGのフィジカル売上が21.3%増。この逆説的な数字がQ4決算のハイライトのひとつだ。ビニールレコードが米欧で好調で、フィジカル全体を押し上げた。ストリーミング全盛の時代に「モノとして音楽を所有したい」需要が根強いことを、世界最大の音楽会社の決算が証明した形だ。全体のQ4売上高は恒常為替レートベースで10.6%増の約6,620億円。ただしダウンロード107%増はUdioとのAI訴訟和解金の一括計上で、差し引くと地力の成長率はもう少し穏やかだ。注目はDowntown Music買収を完了し、2026年からFUGA・CD Babyを傘下に収めた新体制での戦い方だ。インディーズ市場の取り込みとAIを活用した新収益源の構築——グレンジCEOが「2025年はクリエイティブにも商業的にも戦略的にも際立った年」と総括した先に、何が待つか。
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