広告ブロックが検出された!

このサイトは存続するために広告に依存しています。 私たちをサポートするために、ブラウザ内の広告ブロックを無効にすることを検討してください。 ありがとうございます!

釧路空港で訓練 大津波を想定 北海道エアポートとセコム

北海道新聞 7 月 前
Facebook Icon Twitter Icon
日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による大津波の発生を想定し、北海道エアポート(HAP)と警備大手のセコム(東京)は4日、釧路空港で職員や物資を新千歳空港からヘリコプターで輸送する訓練を行った。訓練は2022年に続き2回目。HAP釧路空港事業所の袴田慶一所長(62)は「釧路事業所の職員が被災しても、違う空港から職員を輸送することで、復旧・復興の拠点となる釧路空港を運営していく」と話した。
記事全体を読む