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ヤマダデンキが船井電機、JVCケンウッドと共同開発した「JVCチューナーレステレビ JLシリーズ」を発売、50V型で5万4780円

アットダイム 7 月 前
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ヤマダホールディングスは、船井電機とJVCケンウッドと共同したヤマダデンキ創業50周年記念モデル「JVCチューナーレステレビ JLシリーズ」を、全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)およびヤマダウェブコム(ECサイト)にて2024年6月29日に発売する。50V型の「JL-50N4L」、43V型の「JL-43N4L」、32V型の「JL-32T4L」の3モデルを用意し、価格は「JL-50N4L」が54,780円、「JL-43N4L」が49,280円、「JL-32T4L」が32,780円。

50V型、43V型、32V型の3サイズを用意!

いずれも、Google TVを搭載したチューナーレステレビ。YouTube、YouTube Kids、NETFLIX、Prime Video、U-NEXT、Hulu、ABEMA、TVer、FOD、Lemino、WOWOWオンデマンドなどの多彩な動画配信サービスに対応しているので、様々なコンテンツを楽しむことが可能。また、音声リモコン機能に加えて、アプリの表示をカスタマイズすることもできるので、スマートにネット動画を楽しむことができる。

さらに、Chromecastも内蔵し、手持ちのスマートフォンやタブレット端末の画面をテレビに投影することも可能。このほか、HDRにも対応し、「JL-50N4L」と「JL43N4L」はDolby Vision/HDR10/HLG、「JL-32T4L」はHDR10/HLGをサポート。音響面では、「JL-50N4L」と「JL43N4L」がDolby Atomosに対応し、「JL-32T4L」はDolby Audioをサポートする。

■主な仕様

関連情報
https://www.yamada-denkiweb.com/

構成/立原尚子

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