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バリスタ世界王者が監修!EPEIOSから携帯性抜群の10枚刃手挽きミル「Essence GO」が登場

アットダイム 7 月 前
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EPEIOS JAPANは、第15代ワールドバリスタチャンピオンの井崎英典氏が監修した「EPEIOS Essence GO 手挽きコーヒーミル」を発売した。価格はオープンで、市場想定価格は23,100円。

持ち運びに便利な携帯用ケースを同梱!

本製品は、挽き目クオリティはもちろん、デザイン性や携帯性にもこだわった井崎英典氏監修の手挽きコーヒーミル。手挽きミルには珍しい38mmの10枚刃を採用したことで、圧倒的に軽くスムーズな挽き心地を実現。また、粒度調整では、0〜80段階の挽き目調整が可能になったことで、エスプレッソやフレンチプレスなど幅広い種類のコーヒーを楽しむことができる。

また、スマートさと使い勝手の良さを両立したデザインを実現しているのも特徴。スタイリッシュな外観でありながら、メインユニット部分にスリットを入れたことで、滑りにくさと握りやすさを実現。さらに、パウダーカップにマグネットを採用したことで粉が溝に溜まりにくくなっているうえ、内部の分解も簡単にできるため、お手入れも簡単なのだ。

このほか、専用の携帯ケースを同梱しているのも嬉しいポイント。分解して携帯ケースに入れれば、簡単に持ち運びできるので、アウトドアや旅先などでも、挽きたてのコーヒーを楽しむことができるのだ。

主な仕様は、ホッパー容量が約30g、挽き目調整が80段階。サイズは本体が190×65mm、ハンドルが125mm。重量は約870g。ミル刃は内刃がΦ29.5×20mm、外刃がΦ38×17mm。材質はメインユニットとパウダーカップがアルミニウム合金、刃がステンレス、ハンドルノブが木。パッケージ内容は本体、レンチ、携帯ケース、取扱説明書。

■井崎英典氏のコメント

「味わいを損なうことなく、挽きやすさを追求することはハンドグラインダーに非常に重要です。このグラインダーには十枚刃を搭載し、刃の表面積を増やすことで摩擦を軽減し、挽き始めの圧倒的な軽さを実現。明るい酸味や繊細な質感を引き出します。使いやすさと味わいに拘ったグラインダーです」

製品情報
https://epeios.jp/products/essence_go

構成/立原尚子

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