「朝は元気なのに、夕方になると鉛のように体が重い」「物が二重に見えたりまぶたが下がってきたりする」――こうした症状に心当たりはありませんか?重症筋無力症(MG)は、免疫の異常により筋肉に力が入りにくくなる難病です。若い世代でも発症し、日本には約2万9000人の患者さんがいると推定されています。Johnson & Johnson(ヤンセンファーマ株式会社)は、2025年11月12日に全身型重症筋無力症治療薬「アイマービー(一般名:ニポカリマブ)」の発売に伴う記者説明会を開催。その中で、見た目では分かりにくく、周囲に理解されにくいこの病気について、病歴22年の渡部寿賀子さんが、病気の実態や病と共に暮らすということ、「患者にとっての薬とは」といったテーマで講演しました。渡部さんのお話を再構成してお伝えします。









