もともと食べることが大好きで、人よりもたくさん食べる・飲むという暮らしから突然の不調、そしてスキルス胃がんと告知され、胃の全摘出を経験した沖縄県にお住いのユッキーさん(仮称)。食事量の変化から胃カメラを受けたところ、病気が発覚したそうです。すぐに手術を受けた結果、食事内容に変化はありつつも発症前と変わらず食事や趣味を楽しみながら過ごしています。「早期発見・早期治療が本当に大切なんです」とブログやSNSでも発信する裏側の思いに迫りました。
※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2024年1月取材。