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いなば食品、日本語が意味不明な釈明コメントが物議…ヤバい同族企業の典型例か

Business Journal 9 月 前
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いなば食品、日本語が意味不明な釈明コメントが物議…ヤバい同族企業の典型例かの画像1いなば食品の公式サイトより

 雨漏りする“ボロ家”社宅への入居強要や、実際の給料が募集要項に提示されていた金額より3万円減額されたことを受け、一般職の入社予定者の9割が入社を辞退したと11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に報じられている「いなば食品」。12日には公式サイト上に反論コメントを掲載したが、日本語があまりに支離滅裂だとして話題を呼んでいる。社員が創業家一族のお世話や家事までやらされているという情報も広まっているが、いなば食品とはどのような企業なのか。

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