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フルカーボンボディーで重さ15kg!音声によるハンズフリー操作ができるUrtopiaのAI搭載e-bike「Carbon 1」

アットダイム 9 月 前
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鑫三海(SINSANKAI)が運営するAFU(アフー)ストアは、電動アシスト⾃転⾞「Urtopia Carbon 1」(ユートピア・カーボンワン)の先⾏予約販売をクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGで、2024年4⽉4⽇に開始した。

なおプロジェクト期間は、2024年5⽉19⽇までで、価格は598,800円(税込)のところ先着10名様限定で24%OFFの458,000円(税込)より購入できる。

このCarbon 1は、⾃転⾞の常識を超えたe-SIM内蔵で、⾳声認識から指紋認証など最先端テクノロジー機能が盛りだくさん。また専⽤アプリをダウンロードし、スマートフォンとCarbon 1を接続することで、ナビ機能やBluetoothで好きな⾳楽を流しながらサイクリングが出来たりと、機能を拡張することも可能。フルカーボンボディで総重量15kgという、搭載機能からは想像できないほどの軽さで、まさに「未来の移動」を体験できる1台となっている。

総重量15kgのフルカーボンボディ

市場には、カーボンを使⽤したE-bikeもあるが、ハンドルやシートなど部分的に採⽤していることが多く、軽くても17㎏〜20kgと悩ましいところ。Carbon 1は、ボディ全体にカーボンファイバーを使⽤することで15kgまで軽量化を実現させた。

e-SIM内蔵の「スマートバイク」

スマートフォンに限らず、現代ではさまざまな機器がインターネットに繋がる時代。Carbon 1にもe-SIMが内蔵されており、Wifi、Bluetooth対応で⾃転⾞の常識を超えた機能が搭載されている。

ハンドル部分には、以下のテクノロジーが盛り込まれている。
・AI機能 ⾳声認識でハンズフリー操作
・GPS内蔵で最⼤30⽇間 ⾃転⾞を追跡可能
・Urtopia独⾃の指紋認証システム搭載
・最新機能を遠隔でアップデート
・視認性抜群アンチグレアディスプレイ

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