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AQUAから赤外線センサーと独自の解凍プログラムを搭載した単機能電子レンジ「四ツ星レンジ」が登場

アットダイム 10 月 前
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アクアは、同社初の単機能レンジ「四ツ星レンジ AQM-KF20P」を2024年4月3日に発売する。価格はオープン。市場想定価格は27,500円前後。

時間・出力(W)設定をすることなく、ワンボタンで冷凍食品をあたためられる「冷凍食品自動あたため」ボタンも搭載!

「四ツ星レンジ AQM-KF20P」は、赤外線センサーと独自の解凍プログラム「四ツ星解凍」を搭載した単機能レンジ。食材の表面温度がチェックできる赤外線センサーにより、高品質な自動あたため/解凍機能やお好み温度設定機能を実現。さらに、従来は一定だった出力を四段階に可変する解凍プログラム「四ツ星解凍」により、素早く新鮮に食材を解凍することができるという。

また、「冷凍食品あたため」ボタンを搭載しているのも嬉しいポイント。冷凍食品のパッケージに書いてある時間・出力(W)設定をすることなく、食品をレンジに入れて「冷凍食品あたため」ボタンを押すだけで、簡単にあたためることができるのだ。

このほか、インバーターも搭載し、最大900Wが3分間持続(※)するパワフル出力を実現。これにより、ごはんもおかずも素早くムラを抑えて自動あたためすることが可能だ。

主な仕様は、庫内容量が20L。消費電力が1,350W。高周波出力が900W(※)、600W、500W、200W相当、100W相当。外形寸法は幅472×奥行354×高さ300mm。庫内寸法は幅300×奥行310×高さ195mm。質量は約10.6kg。

※高周波出力900Wは短時間高出力機能(最大3分間)であり、調理中自動的に600Wに切り換わる。この機能は自動あたためではたらく。

製品情報
https://aqua-has.com/product/kf20p/

構成/立原尚子

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