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広がる妊娠・出産の選択肢 元SDN48・奈津子が受精卵凍結を決めたワケ | ananweb - マガジンハウス

Ananweb 10 月 前
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ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは、「広がる妊娠・出産の選択肢」。受精卵凍結を行った俳優・タレントの奈津子さんが、産婦人科医の松本玲央奈先生と今後の妊娠・出産について考えます。

選択肢を調べ、自ら“備えていくこと”が大事だと思います。

左・奈津子さん、右・松本玲央奈さん

――昨今は著名人が、自らの決断を公表するなど、「卵子凍結」という言葉の認知度が上がっているように感じます。先生のクリニックも、卵子凍結の相談に来られる人は増えているのでしょうか?

松本玲央奈先生(以下、松本):相談に来る方は毎日いらっしゃって、増えていると思います。奈津子さんは「受精卵凍結」をされたんですよね?

奈津子:はい。私はいま34歳で、3歳にな...

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