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社会教育とデザインに注目した企画展「公民館とデザインは、なにを夢みたのか?」

エムディエヌコーポレーション 15 時 前
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2026年3月16日(月)まで、東京ミッドタウン・デザインハブにて「公民館とデザインは、なにを夢みたのか? 〜雑談がうまれる場所と、そのためのDesignをめぐって〜」展が開催されています。社会教育とデザインに光を当てた入場無料の企画展です。【目次】2023年の企画展から約3年ぶりの「続編」「公民館とデザインは、なにを夢みたのか?」展は、2023年3月に開催された「公民館のしあさってはデザインのしあさって!?」に続く企画展で、前回から約3年を経ての開催となります。「みんなで社会をくみあげる」という構想を実現するための方法や、その主体などについて考えていく内容です。2023年の展示風景本展は、公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)と公民館のしあさって・プロジェクトによる共同の企画・運営のもとで開催されています。公民館のしあさって・プロジェクトは、公民館の「今」を追いかけながら、遠い未来ではなく「しあさって」の公民館を皆で作るべく活動しているプロジェクトです。社会教育法のもとで定義されている公民館だけではなく、「公民館的なもの」を含む広い意味での「公民館」を対象としています。今回の展覧会では、展示のほかに会場内で連日トークイベントも開催中です。トークイベントの聞き手を、同プロジェクトのコアメンバーである西山佳孝氏と、メンバーの大里みずき氏が担当しています。西山佳孝氏(左)と大里みずき氏(右)2023年でフィーチャーされた施設も再び紹介展示のイントロダクションでは、2023年の展示を振り返りつつ「オケクラフトセンター・森林工芸館」などが再び紹介されています。「オケクラフトセンター・森林工芸館」は、草木染めやガラスなどの地域で作られた製品を展示販売し、ガラス越しに研修や生産が行われている工房の様子も見ることができる施設です。オケクラフトセンター・森林工芸館さらに展覧会のイントロダクションでは、どのように展示企画が構想されたのかも含め、本展の具体的な内容について紹介されています。「公民館のおもしろさを伝える」という一定の役割を果たした前回からさらに発展し、「地域社会という現場で、どのように社会教育が実践できるのか?」という視点に重きを置いた展覧会です。「公民館」をはじめさまざまな現場に注目続いて本編では、「たのしんでいるうちに、インフラが育まれる」「インフラとしての社会教育やDesign、それがないことには成り立たない、それがインフラ」「夢の系譜」といった各テーマに沿った展示が繰り広げられています。繁多川公民館(沖縄県那覇市)狼煙に関するリサーチメモ(石川県珠州市)公民館のルーツなどを取り上げることで基本に立ち返りつつ、社会教育やデザインの夢を担ってきた象徴的な人物を取り上げることで、これからの「しあさって」にも思いを馳せることができる内容です。公民館図説さらに「目的のよりよい携え方、それが問題だ」というキャッチコピーを掲げた「The Near Future」のパートでは、テーマそのものを「しあさってミュージアム」に見立てた紹介が行われています。書籍「公民館のしあさって」をはじめ、全国キャラバンでの風景、2023年の企画展や展示そのものの方法論の研究、冊子やZineづくりの過程などが展示されており、会場内にライブラリーや座談・多事争論の場も設けられていることが特徴です。書籍「公民館のしあさって」* * * * * * * * * *■期間:
2026年2月16日(月)~3月16日(月)■開催場所:
東京ミッドタウン・デザインハブ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F■問い合わせ先:
東京ミッドタウン・デザインハブ/公民館のしあさって・プロジェクト
url. https://www.designhub.jp/
url. https://kominkan.world/
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