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【闘病】『スキルス胃がん』の夫を看取った経験と“民間療法”に走った後悔から生まれたモノ

メディカルドキュメント 3 週 前
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2015年にスキルス胃がんで夫・哲也さんを亡くした轟浩美さん。「家にいたいんじゃなくて、家族と過ごしたいということだったんだ」。病院で夫がぽつりと漏らした言葉が、轟浩美さんの心に深く残っているといいます。在宅ケアの限界に直面し、「家で看取る」という約束を手放したとき、逆説的にも夫婦の会話は増え、最期の3週間は「かけがえのない宝物」になったそうです。迷い、苦しみながらも夫婦で見つけた「本当に大切なこと」。その経験を、同じ立場の家族に届けたいと語る轟さんに話を聞きました。