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チェコのグラフィックデザインの社会的な影響を探る「identita – the story of Czech graphic design」展

エムディエヌコーポレーション 4 日 前
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チェコ共和国大使館内のチェコセンター東京にて、2026年1月30日(金)まで「identita – the story of Czech graphic design」と題したデザイン展が開催されています。グラフィックデザインと社会がお互いに与えた影響を探る展覧会です。【目次】作品の展示に加えて専門的なパネル解説も本展は、チェコのグラフィックデザインを代表する作品と作家を紹介する内容です。作品が生まれた文化/歴史/政治の背景に関する専門的なパネル解説も添えられており、グラフィックデザインが社会に与える影響と、社会がグラフィックデザインに及ぼした影響の両面について探られています。展示パネルは英語表記です。自身のスマホやタブレットを使って、日本語訳を見ることができます。20世紀初頭から、チェコ(旧チェコスロバキア)では、国家の独立/世界大戦/社会主義的な計画経済から市場経済への移行などで国家のアイデンティティが大きく揺れ動きました。そのような中で、グラフィックデザインがどのように生まれて機能してきたかを体感できる展覧会です。チェコセンター東京 Webサイト
URL:https://tokyo.czechcentres.cz/ja/激動の歴史の中でのチェコのデザイン史具体的には、「チェコの最も美しい本コンクール」を受賞した書籍の現物や、映画ポスターの複製作品などが展示されます。そのほか、国旗のデザイン案から商品パッケージに至るまで、さまざまなグラフィックデザインの制作背景や変遷がパネル展示で解説されており、チェコ(旧チェコスロバキア)のグラフィックデザインの歩みを一望できる内容です。展示イメージ会場では、チェコのデザイン史に欠かすことのできない重要な人物たちの映像も紹介されています。20世紀初頭以降の激動の歴史の中でのチェコのデザイン史を、体系的に知ることのできる貴重な展覧会と言えるでしょう。Ladislav Sutnar Žijeme 1931 magazine coverマルチジャンル・プロジェクトの一環としての開催「identita」は、タイポ協会/Studio Marvil/文学博物館/チェコセンターによって共同で企画された巡回展です。Studio Marvilがグラフィックデザインを担当し、アダム・ブラジェク氏/ヤン・クロス氏/マチェイ・チンチェラ氏が展示デザインを手掛けました。本展のキュレーションを担当しているのはフィリップ・ブラジェク氏とリンダ・クドゥルノフスカー氏で、監修を務めたのはダヴィッド・コレツキー氏です。マルチジャンル・プロジェクトの一環として開催されており、展示のほかにも7話構成のテレビシリーズ/長編映画/チェコ語版と英語版の書籍が含まれています。* * * * * * * * * *■期間:
2025年12月4日(木)~2026年1月30日(金)■開催場所:
チェコセンター東京
東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内■問い合わせ先:
チェコセンター東京
url. https://tokyo.czechcentres.cz/ja/
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