2026年現在、約82億人といわれる世界人口は、40年頃に90億人を超えるとみられている。その結果、50年には穀物需要量が現在の1.7倍にまで増えると指摘されている。そのとき、食料は世界の隅々まで行き渡るだろうか。そうした問題意識を背景に、サイエンスアゴラ2025においてトークセッション「目指そう90億人の笑顔!“いただきます”を未来にも」が去年10月25日に開催された。化学農薬を使う代わりにレーザーで害虫を狙い撃ちして駆除する方法や、廃棄される食材を凍らせ粉末にしておいしくムダなく使う方法が紹介され、未来の農業と食料について参加者とともに考える機会となった。
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