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【闘病】疲れと微熱の正体は「全身性エリテマトーデス」 まさかの『難病』に絶望隠せず

メディカルドキュメント 1 月 前
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育児中の微熱が続き「疲れのせい」と思っていた伊藤有希さん。しかし子どもと外出した日の強い日差しをきっかけに39℃の高熱が続き、転院を重ねた末に「全身性エリテマトーデス(SLE)」と診断されました。「完治しない」という宣告に絶望しながらも、紫外線対策や感染予防を徹底し、ステロイドと免疫抑制剤の治療を続ける日々。副作用による脱毛や出血に悩みつつ、症状と共存する生活を送る伊藤さんの、難病との向き合い方をご紹介します。

※本記事は、個人の感想・体験に基づいた内容となっています。2023年7月取材。