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【Photoshop】文字のエッジを粗く加工してグランジ風ロゴを作る(グランジ/合成/ロゴ)

エムディエヌコーポレーション 2 月 前
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Photoshopで文字に写真素材やテクスチャを合成してエッジを粗く加工し、グランジ風のロゴを表現する方法を紹介します。過去記事「文字にかすれた質感をつける(グランジ風の文字加工)」も併せて参考にしてみてください。
*本連載はPhotoshopで作る定番グラフィックの制作工程を、一から手順通りに解説するHow to記事です。■使用する機能「横書き文字ツール」「ぼかし(ガウス)」「彩度を下げる」「スマートオブジェクト」「描画モード」「移動ツール」「トーンカーブ」「ノイズを加える」目次【Photoshop】文字のエッジを粗く加工してグランジ風ロゴを作る: 
1.元となる文字を配置するまずは新規ファイルを[幅:1200ピクセル]、[高さ:900ピクセル]、[解像度:350ピクセル/インチ]で作成したら、横書き文字ツールで元となる文字(ここでは「CRACK MIND」)を入力し、文字パネルでフォントやフォントサイズなどを設定(図1)図1次に、文字のレイヤーを選択して、フィルターメニュー→“ぼかし”→“ぼかし(ガウス)...”を選択し、警告ダイアログが表示されたら[スマートオブジェクトに変換]を選んだあと(図2)、[半径:10pixel]で適用する(図3)(図4)図2。警告ダイアログが表示されたら[スマートオブジェクトに変換]を選ぶ図3。[半径:10pixel]に設定する図4【Photoshop】文字のエッジを粗く加工してグランジ風ロゴを作る: 
2.文字のエッジを粗く加工する文字を加工していく。まずは鬱蒼とした森のような写真素材を用意して開き(図5)、コピー&ペーストで文字の前面に配置する(図6)図5図6この写真のレイヤーが選択された状態で、イメージメニュー→“色調補正”→“彩度を下げる”を実行したあと(図7)、レイヤーメニュー→“スマートオブジェクト”→“スマートオブジェクトに変換”を実行(図8)図7図8。この時点のレイヤーの状態。写真素材のレイヤーをスマートオブジェクトに変換しておく続いて、レイヤーパネルでこの写真素材のレイヤーを[描画モード:ハードミックス]に変更する(図9)(図10)図9図10。この時点のレイヤーの状態。写真素材のレイヤーを[描画モード:ハードミックス]に変更する文字のエッジのかすれなどが表現したいイメージに合うよう、移動ツールで写真素材をドラッグして位置を調整しておく(図11)図11。文字のかすれた感じがイメージに合うよう、写真素材の位置をドラッグして調整しておく写真素材のレイヤーが選択された状態のまま、フィルターメニュー→“ぼかし”→“ぼかし(ガウス)...”を[半径:1pixel]で適用する(図12)(図13)図12。[半径:1pixel]に設定する図13次に、レイヤーパネルで文字のレイヤーを選択したあと、レイヤーメニュー→“新規調整レイヤー”→“トーンカーブ...”を選び、「新規レイヤー」ダイアログが表示されたらそのまま[OK]をクリック(図14)図14。「新規レイヤー」ダイアログが表示されたらそのまま[OK]をクリックするプロパティパネルでトーンカーブ上をクリックしてポイントを追加し、右上にドラッグしてカーブを持ち上げてメリハリをつける(図15)(図16)図15。トーンカーブを少し右上に持ち上げるように編集する。ここでは、カーブに追加したポイントが[入力:164]、[出力:229]になるよう調整した図16【Photoshop】文字のエッジを粗く加工してグランジ風ロゴを作る: 
3.文字にテクスチャを合成してロゴを仕上げるロゴを仕上げていく。まず、くしゃくしゃにシワの寄った紙のテクスチャ素材を用意し、コピー&ペーストで最前面に配置したあと(図17)、レイヤーパネルで[描画モード:除外]に変更する(図18)(図19)図17図18図19。この時点のレイヤーの状態。テクスチャのレイヤーを[描画モード:除外]に変更するレイヤーメニュー→“新規調整レイヤー”→“トーンカーブ...”を選び、「新規レイヤー」ダイアログが表示されたら[下のレイヤーを使用してクリッピングマスクを作成]にチェックを入れて[OK]をクリック(図20)図20。「新規レイヤー」ダイアログが表示されたら[下のレイヤーを使用してクリッピングマスクを作成]にチェックを入れて[OK]をクリックするプロパティパネルでトーンカーブ上をクリックしてポイントを追加し、少し上にドラッグしてカーブを持ち上げてメリハリをつける(図21)(図22)図21。トーンカーブを少し上に持ち上げるように編集する。ここでは、カーブに追加したポイントが[入力:133]、[出力:199]になるよう調整した図22レイヤーパネルでテクスチャのレイヤーを選択したら、レイヤーメニュー→“スマートオブジェクト”→“スマートオブジェクトに変換”を実行したあと、フィルターメニュー→“ノイズ”→“ノイズを加える…”を[量:10%]、[分布方法:均等に分布]、[グレースケールノイズ]で適用する(図23)(図24)図23。[量:10%]、[分布方法:均等に分布]、[グレースケールノイズ]に設定する図24ここでは、さらに文字要素などを配置して完成とした(図25)図25。完成ビジュアル以上、Photoshopで文字に写真素材やテクスチャを合成してエッジを粗く加工し、グランジ風のロゴを表現する方法でした。
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