広告ブロックが検出された!

このサイトは存続するために広告に依存しています。 私たちをサポートするために、ブラウザ内の広告ブロックを無効にすることを検討してください。 ありがとうございます!

ミュージシャンの9割弱がAI活用 LANDR調査

Musicman 3 日 前
Facebook Icon Twitter Icon
音楽クリエイターの87%がワークフローのどこかの段階でAIを活用。AIを活用した独立系アーティストの台頭につながっているーー。AI音楽制作プラットフォーム「LANDR」が公表した報告書からこうした実態が明らかとなった。 調査は9月30日から......

榎本編集長

音楽クリエイターの87%がAIを音楽制作に活用。こう聞くと「Sunoで丸っと作ってるのか?」と想像する人もいるかも知れないが、マスタリング、ミキシング、仮歌、仮トラック、サンプリング音源検索、ステム作成、コードワーク支援、ハーモニー支援、歌詞支援、DAW連携などAIを制作支援で使う例の方が多いだろう。Sunoのような楽曲生成ツールの利用度は初心者が51%、プロが25%となった。すでにこうしたAIツールをまとめたLANDRやiZotopeなどAIパックも定番化しつつある。iZotopeの件は私も二年前、連載で取り上げた。仮歌のAIでは日本のボカロv.6やシンセサイザーVが有名だ」
記事全体を読む